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50年後100年後を見据え

グリーンでスマートな流山を
千葉へ 日本へ 世界へ

人と自然が共存する、機能的で美しいまちづくりを計画します

森林河川とともにある、まちの風景が大好きです。流山市の市の鳥オオタカを実現することで環境意識の醸成を仕掛けたほか、初石駅橋上駅舎化を実現しました。今後は、県立市野谷の森公園の早期実現やつくばエクスプレスの8両編成化・延伸を推進します。

断続的に行政改革を行うことで、市民の求める福祉行政を確立します

社会が変わりゆく故、行政も変わっていかなければなりません。人口増加においつくように、流山市の救急隊の増隊を実現したほか、多様性ある職員の登用を訴えてきました。今後は、保守的になりがちな県政でも、流動的で民間感覚に即した行政の確立に挑戦し続けます。

高度な情報政策を用いて、まったく新しい行政を目指します

マーケティングやテクノロジーの手法を用いれば、まちはもっと良くなります。「都心から一番近い森のまち」マークの制定学校のホームページの統一安心メールの強化を行って、政策の系統化を実現してきました。今後は、保健や警察を担う千葉県にこそ、改革を取り入れます。

公平公正な議論をとおして、透明性の高い議会を推進します

議会は市民の代表者による代理機関と認識しています。個人的な情報発信として議会を身近に感じてもらえるように努めたほか、委員会・会派・広域連合などでコンピュータを導入してきました。今後は、県議会が市民のより所になるように活動してまいります。

子どもが、安心安全に、そして、自由に過ごせる社会を実現します

未来の希望である、こどもたちのことを私たちは理解しなくてはいけません。長年にわたり校則改革を訴えているほか、防犯カメラ学校衛生幼稚園バスなどの課題を暴いてきました。今後も、憲法・刑法・民法・行政法などの法律に立脚した、こどもの人権について啓発していきます。

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